大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
学校グラウンドの改修については、近年、共長小学校、神田小学校と順次進めていただいており、費用の掛かる投資的事業として、次々と整備できるものでないことは承知しております。 しかし、手元で確認できる令和元年度以降の教育懇談会資料を拝見しますと、共和西小学校からは令和元年度以降毎年、北山小学校からは令和3年度と令和4年度、重ねて改修の要望が出されております。
学校グラウンドの改修については、近年、共長小学校、神田小学校と順次進めていただいており、費用の掛かる投資的事業として、次々と整備できるものでないことは承知しております。 しかし、手元で確認できる令和元年度以降の教育懇談会資料を拝見しますと、共和西小学校からは令和元年度以降毎年、北山小学校からは令和3年度と令和4年度、重ねて改修の要望が出されております。
学校環境の整備として、体育館利用時の熱中症予防対策や災害時の避難所の環境改善のため、令和2年度に整備した全中学校の体育館・柔剣道場への空調設備の設置、令和3年度に整備した神田小学校、北山小学校、共和西小学校及び石ヶ瀬小学校の4小学校の体育館に続き、令和4年度は、大府小学校、大東小学校、東山小学校、共長小学校及び吉田小学校の5小学校でLPガス災害対応バルクとその燃料で稼働する電源自立型空調機の設置工事
14節・工事請負費については、共長小学校図書室空調機更新工事及び石ヶ瀬小学校校舎サッシ改修工事を、国の補正予算の国庫補助金を活用して行うため、4,800万円を増額するものでございます。
昨年度は、共長小学校及び吉田小学校の1年生の体育授業において、器械運動を中心に、基本的な動きや練習方法について、外部講師から具体的な指導をしていただきました。この授業では、児童も教員も技のポイントなどを理解することができ、児童たちは楽しく運動と技に取り組むことができました。
一方、体育館につきましては、段差のない設計で建設した大東小学校のほか、円滑な移動のために配慮が必要な児童生徒に合わせて、出入口の段差にスロープを設置した共長小学校、吉田小学校及び石ヶ瀬小学校、階段に固定型の昇降機を設置した大府中学校など、段差に配慮した学校もあります。
子どもの体力向上を図るため、共長小学校及び吉田小学校の1年生に試行的に導入した、本市独自の子どもの運動遊びプログラムを市内全小学校の1年生に拡大してまいります。 特別支援学級の児童生徒の学校生活を支援するため、市独自で配置している特別支援学級補助員を増員します。
このうち、日本語指導担当教員は、北山小学校、共長小学校、石ヶ瀬小学校、大府北中学校の4小中学校に配置されており、残りの8小中学校では、県からの配置はなく、教務主任等の教員が指導を担当しています。 日本語指導の必要な児童生徒の在籍する学校に対しては、市単独で日本語・母語指導員を派遣し、日本語指導の補助をしているほか、携帯型音声翻訳機も活用するなど、該当の児童生徒の学習環境の充実を図っています。
本市の日本語指導が必要な児童生徒数の実情に鑑みれば、北山小学校、共長小学校、石ヶ瀬小学校、大府北中学校に拠点校指導を実施するのが望ましいですが、拠点校指導の取り掛かりとしては、まず小中学校各1校ずつから始めてもよいと考えます。 次に、4ページを御覧ください。 2点目として、客観的な評価基準を用いた個別指導計画の作成についてです。
こうした取組を小学校へとつなげたいと考え、来年度には、共長小学校と吉田小学校を実証校として、1年生を対象に、「体を思うように動かすことができる能力を定着化させるとともに、体力の向上を図ること」を目的として、体育のカリキュラムの中で、歩く、走る、跳ぶ、押す、引くなど基本動作を意識した運動プログラムを、「大府はつらつ運動プログラム」として実施することといたしました。
問い、共長小学校のプールの修繕工事を行うとのことだが、石ヶ瀬小学校で行っている水泳授業の民間への委託を大府市全体に広げる考えはどうなっているのか。 答え、民間への委託を進めていきたい意向はあるが、今すぐに受託先が決まるような状況ではないため、今後も学校のプールを使用することとなる。 問い、来年4月7日に行う東京オリンピックの聖火リレーでは、本市独自でどのようなことを行おうと考えているか。
10款2項・小学校費、1目・学校管理費、15節・工事請負費については、共長小学校のプールの水の循環配管が漏水しているため、配管を更新する工事を実施するため、424万6,000円を増額するものでございます。
グラウンド改修が完了した共長小学校の運動会に参加した人の話によると、改修したおかげで水はけも良く、砂ぼこりの舞い方も格段に違って、本当に良くなったという絶賛の声が多数聞こえたと伺っております。 神田小学校のグラウンドも一日も早く改修されることが待望されていますが、以前質問した際には、できるだけ早く改修したい候補の一つとの御答弁でした。
交通指導員の業務を分業し、朝夕の登下校時の立哨業務のみでも勤務可能と応募を呼び掛けたところ、欠員が生じていた神田小学校区、共和西小学校区、共長小学校区において年度初めからの採用、北山小学校区では翌年度から採用の見込みができたことなど、全小学校区におきまして欠員を解消する効果を得ることができました。 2点目です。
先日、長草地区において共長小学校の通学路を歩いてみましたが、ガードレールや歩車道境界ブロックが設置された道路はほとんどありませんでした。また、主要幹線においても同様で、長草地区には名和大府線、東海緑線、長草東海線の三つの県道が通っていますが、そのほとんどの部分に歩道の設置がありません。
また、大高─大府断層の近くには、共長小学校体育館があります。 これが大高─大府断層ですが、ここが共長小学校になります。 活断層による地震が起きたとき、これらの体育館が避難所として機能できるかが心配です。 そこで、4項目目として、活断層の近辺にある大規模災害時の避難所となる施設で、活断層被害を想定した避難機能について点検をしているか、お答えください。
10款2項・小学校費、1目15節・工事請負費を、共長小学校の児童数増加に対応するための下駄箱設置工事費として320万6,000円増額するものでございます。
そのような中で、補助対象であることはもちろん間違いはないところなんですが、他の自治体におきましても同様の要望をしているという状況の中で、昨年度、空調整備の交付金が採択されたのは、知多管内におきましては、本市の共長小学校、吉田小学校、石ヶ瀬小学校、それから大府南中学校の、それぞれ特別教室へのエアコン設置のみです。
そのほか、大府小学校と大東小学校が石ヶ瀬小学校から各1名の他校通級を受け入れており、今後、共和西小学校が北山小学校と共長小学校から受入れを開始する予定で、設置されている通級指導教室を最大限活用しています。
15節・工事請負費のうち、体育館トイレ改修工事については、共長小学校の体育館トイレ改修を、国の平成29年度補正予算で計上された補助金を活用して行うため、690万円を計上するものでございます。 18節・備品購入費の施設用備品減額については、県の木の香る学校づくり推進事業交付金が、愛知県の査定により当初希望していた台数より減り、執行残が発生したため、減額するものでございます。
「学校教育の充実」につきましては、大府小学校、北山小学校、共長小学校に加えて、生徒が増加している共和西小学校にも、市単独の施策として、養護教諭補助員を配置するとともに、全ての小中学校において、電子黒板を活用した校内放送を開始し、耐用年数を迎えた校内インターホンを計画的に更新します。教員の多忙化解消の一環として、プール清掃の業者委託を実施いたします。